悪女

悪女 – 中島みゆき 选自《大吟醸》专辑

耳朵的主人²º²⁴

2024-06-11

作词 : 中島みゆき
作曲 : 中島みゆき
编曲 : 船山基紀
マリコの部屋へ电话をかけて
打电话到真理子的住处
男と游んでる芝居 続けてきたけれど
和男人狂欢作乐的老戏码正在上演
あのこも わりと忙しいようで
就连那丫头好像也意外忙碌的样子

そうそう つき合わせてもいられない
如此一来要她陪我是不可能了
土曜でなけりゃ映画も早い
谁教今天刚好是周六 去看电影也还嫌太早
ホテルのロビーもいつまで居られるわけもない
也总不能一直呆在旅馆大厅杀时间哪
帰れるあてのあなたの部屋も
能回去的地方 只剩你那儿了
受话器をはずしたままね 话し中
电话听筒却一直没挂好 老在电话中
悪女になるなら月夜はおよしよ
若我变成坏女人的话 都是因为月夜的缘故哟
素直になりすぎる
让我变得过份坦白
隠しておいた言叶が ほろり
一直藏在心底那句话 一扑簌
こぼれてしまう 「行かないで」
忍不住滴淌了下来 「请你别走」
悪女になるなら
若我变成坏女人的话
裸足で夜明けの电车で泣いてから
就能光著脚 在黎明的电车上毫无顾忌地放声大哭
涙 ぽろぽろぽろぽろ
泪水哗啦哗啦 哗啦哗啦
流れて 涸れてから
流了又乾了

女のつけぬ コロンを买って
买了女人不擦的古龙水
深夜の サ店の镜でうなじにつけたなら
在深夜的咖啡馆里 对著镜子往脖子上抹 假装和男人过了一夜
夜明けを待って 一番电车
然后等到天亮 搭上第一班电车
冻えて帰れば わざと舍てゼリフ
若在外头冻僵了才回家 就能对你大喇喇地狠话尽出了吧
涙も舍てて 情も舍てて
抛舍了泪水 把怜悯也丢弃
あなたが早く 私に爱想を尽かすまで
反正你对我早就毫无眷恋
あなたの隠す あの娘のもとへ
你的不见踪迹 是去了那女孩那儿吧
あなたを早く 渡してしまうまで
我乾脆快快把你送给她算了
悪女になるなら月夜はおよしよ
若我变成坏女人的话 都是因为月夜的缘故哟
素直になりすぎる
让我变得过份坦白
隠しておいた言叶が ほろり
一直藏在心底那句话 一扑簌
こぼれてしまう 「行かないで」
忍不住滴淌了下来 「请你别走」
悪女になるなら
若我变成坏女人的话
裸足で夜明けの电车で泣いてから
就能光著脚 在黎明的电车上毫无顾忌地放声大哭
涙 ぽろぽろぽろぽろ
泪水哗啦哗啦 哗啦哗啦
流れて 涸れてから
流了又乾了

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